手湿疹や主婦湿疹といわれる水泡

いくら痒くても絶対に患部を掻かない!!

毎日の家事仕事で水を多く使うことで手が乾燥してしまい、手荒れがひどくなってしまうことがあります。

手荒れがひどくない最初のうちは保湿クリームを塗って潤いを保つことで症状は治まりますが、症状が進行してしまうとあかぎれや水泡が出来てものすごい痒みが出てくるのできちんと治療しないといけません。

この症状の多くは「手湿疹」、若しくは主婦の方が多くかかっているため「主婦湿疹」などと言われるもので、原因としては、食器を洗ったり洗濯をしたりすると水を多く使いますが、このときに手の潤いを水や洗剤が奪ってしまうために皮膚に備わっているバリア機能が低下してしまい、その後受けた外的刺激によっておきてしまいます。

治療法は、手の状態のよりますが、水泡が出来た場合は水泡が破けてしまうと痒みがひどくなってしまいますが、そうなってしまうと見た目が悪くなるだけではなく完治するまでの時間もかかってしまう上に、患部から雑菌が入ることで別の症状が出ることもありますので、いくら痒くても絶対に患部を掻かないようにしてください。

ゴム手袋の下に綿手袋を

手荒れだからといって油断をするとひどいことになることもあるため、まずは症状が出てきたら自分で判断をせずに医師の診断を受けて症状の把握をしておくことが重要です。

その上で普段の生活では症状が悪化しないためにもなるべく外的な刺激を手に与えないようにしなければいけませんので、水を使う仕事をする際にはゴム手袋などで保護をするようにしてください。

ゴム手袋をはめるときに、綿などで出来た手袋をしてからゴム手袋をすると、汗や水分を吸収してくれるため更に効果的ですが、このとき注意したほうがいいのは、内側にはめた手袋は汚れたらすぐ洗って清潔な状態で使う事が出来るようにしてください。

そして手湿疹の手荒れの場合はステロイドが入って塗り薬などを使って治療していきますが、その際には医師の診察の際の説明やアドバイスに従って自己判断で途中で使用を止めてしまったりしないようにしてください。