手荒れをあまく見ないで!!

肌のバリア機能が大切

手荒れしているとせっかくおしゃれをしても気分がのりませんね。 手荒れには色々な原因があると言われていますが、最も多いのはお皿洗いなどで皮膚の表面の皮脂などが完全に洗い流れされてしまい肌を守っているバリア機能が完全に無くなってしまうためです。

1度、手荒れを起こしてしまうとなかなか完治することはむずかしくなってしまいます。治ったと思って油断していると、またすぐに手荒れになっていまいます。 手荒れを防ぐには、水や洗剤に触れる機会を少なくすることです。そうすることで自然に自分自身の力で肌が回復してきます。

ただし、主婦や美容師さんはそれが原因だとわかっていても、皿洗いやシャンプーを止めてしまうわけにはいきません。 手袋をしても大丈夫な場合には、直接水に触れないようにして肌に水などが接触する機会を減らしましょう。

また、食器洗い洗剤の活性剤が強いものである場合には、少し弱いものに変えてみましょう。油汚れがしっかり落ちるなどと売りの商品は、活性剤がかなり強いものであり、手の脂もしっかりと落とされてしまいます。

手の脂がしっかりと落とされてしまうと肌のバリア機能がなくなってしまい肌が傷みやすくなります。 油汚れが落ちにくくなることもありますが、洗う前に食器などについた油や食べ残しをしっかりとキッチンペーパーなどで落としてあげましょう。そうすることで、食などの油が少なくなり、活性剤の強い洗剤で洗わなくても大丈夫になります。

薬に頼り過ぎると肌が弱くなります。

手荒れが酷くなった場合には薬で治すことも必要です。しかし、薬を使って治療を行う場合には、注意する必要があります。それは、長期間薬を使用しないことです、薬に頼り過ぎると肌が弱くなってしまうからです。

薬を試用する場合には、短期間できっちりと完治するように意識して行う必要があります。中途半端な薬による治療を行うとだんだんと薬が強くなってしまい。薬の効き目も肌も弱くなってしまいます。治療中は、肌の良くないことをできる限り避け、指定されている使用料と頻度をしっかり守る必要があります。

薬は市販薬より皮膚科に行って診察してもらった上で薬をもらうことが望ましいです。 ただし、皮膚科によって方針が異なる場合があります。ある期間、皮膚科に通ってみて自分と合わないなぁ。と思う時には遠慮なく皮膚科を変えてみましょう。

良い皮膚科は、すぐに薬を出すだけではなくどのようなことで手荒れをしているのか一緒になって考えてくれて、どのようにしたら手荒れが治るのか親身になって考えてくれます。また、自分でも手荒れを治療するための知識を持ち、医師の言っていることが理解できるように努力しておく必要があります。

手荒れが再発しないように原因や対策をしっかりと考えてみましょう。